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おやこステップ

【子供】【旅】【生活】【日常】を思うままつづる夫婦ブログ

DXセイザブラスターが想定以上にカッコよくて腰抜かしそうになった話

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夫です。

5歳の息子が自分のお年玉で、今放送中のキュウレンジャーのセイザブラスターを買いました。「戦隊モノのおもちゃでしょ」といった一言では片付けられないくらい今のおもちゃ事情。今日はその様子を書きたいと思います。

仮面ライダー&戦隊モノにドハマリ中の息子

家族紹介にもある通り、5歳の息子は仮面ライダー&戦隊モノが大好きです。

ちなみに今、放送中の戦隊モノは、宇宙戦隊キュウレンジャーです。

そして今、放送中の仮面ライダーは、仮面ライダーエグゼイドです。

大好き過ぎて、テレビ放送のある日曜日は、いつもより1時間以上早い、6時に起きて、「楽しみすぎて早起きした。」とか言ってます。(キュウレンジャーが始まるのは7時30分からです)

恐らく彼は、1日のうち7割くらいは仮面ライダーか戦隊モノのことを考えていると思います。

 

息子の決意。セイザブラスターを買う!

そんな息子が先日の日曜日の朝、キュウレンジャー、仮面ライダーエグゼイド放送後、突如、僕に対してこんなことを伝えてきました。

「決めた!!セイザブラスター、お年玉で買うぜ!」※語尾に「ぜ」が付いていたのは直前まで見ていたヒーローモノのテレビの影響かと思われます。

 

ちなみにセイザブラスターはこれです。

うちのお年玉ルールは、一定範囲において息子が自由に使っていいことになっています。今年も1月のお年玉をもらった瞬間から、息子なりに悩んで、ヒーロー系おもちゃを買ったり、我慢したりしてきました。

そして、今回、息子のお年玉の残額の全財産に近しい金額を「セイザブラスター」に突っ込むという決断をしたのです。(うちのお年玉ルールについては、別途記事にまとめようと思っています)

 

息子が自分で決めたこと。

キュウレンオーの方が遊ぶのでは?」「もっと良い他のおもちゃがすぐに発売されるのでは?」「手作りでも行けるのでは?」「息子も結構好きなボードゲームの方が中長期的に・・・」

なんて、色々と言いたいことがありましたが、ここはぐっと我慢。息子の決断を尊重しました。

 

そして、息子行きつけのおもちゃ屋へ。かけ足でセイザブラスターを手に取り、駆け足でレジで行き、周りのお客さんが振り向くくらいのでかい声で、「これ、下さい」と息子。勢いが違います。かなり、気合いが入ってました。

いざ、セイザブラスター開封(外箱編)

「そもそも息子の買い物のサポートだし、セイザブラスターとかそんなに興味ないし」といった冷静を装ったスタンスだった僕も、セイザブラスターの箱を開ける瞬間、既に前のめりになってました。新しいおもちゃを箱から開ける瞬間は、30中旬の頭が薄くなってきた中年も興奮するものです。

 セイザブラスターの箱はこんな感じ。

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ちなみに、箱の裏面。何かいっぱい書いてあるけど、見れば見るほど、楽しそう。悔しいけど、早く触りたくなっている自分がいました。左下に書いてある「セイザアタック」とか、めっちゃ強そう。

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 中身を取りだそうと、空けてみたらびっくり!中の箱が取りやすいように、指が差し込めるスペースがあるではないですか。なんなんでしょうか、このホスピタリティ!おもちゃ商品の競争戦線はこのレベルのホスピタリティが求められてるんですね。

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外箱から出しても、また箱。まだ、セイザブラスター本体は、お目見えせず。バンダイさんはなかなかじらしますね。ただ、こういったじらしが、期待感を高めます。息子も「ここでふたかぁ~!」とちょっと大きめの声を思わず出してました笑

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いざ、セイザブラスター開封(本体編)

息子とともに高鳴る気持ちをおさえつつ、箱から取り出したセイザブラスターの全体像。か、かっこいい。ついつい、そのかっこよさから、5歳の息子が手に取ったセイザブラスターを横から奪い取りそうになってしまったくらいでした。

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付属の「シシ(獅子)キュータマ」。ちなみに今回の戦隊シリーズのキューレンジャーは宇宙戦隊と謳っているだけあって、宇宙がモチーフです。各星座にちなんだ、このキュータマがたくさん発売してるし、これからもされます。コレクター心をくすぐります。ちなみに、現在、息子も星座に関して興味津々です。

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腕に装着するとこんな感じ。ちょ、ちょっと、かっこよすぎるでしょ、これ。手で握れるグリップもそうですし、フィット感、フォルム、色合い、どれも美しい。キュータマも上に設置でき、上下左右に傾けることができます。なに、この遊びゴコロ。これ、考えたバンダイの人は、ホント天才なんじゃないかと。

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セイザブラスターに完敗。

単3電池を3本入れて、電源スイッチを入れると色んな音がでます。七色の発光も各種音声も目の前の5歳と30代中旬の男心をくすぐるには十分すぎました。このセイザブラスターから発声される音の声優は誰なんでしょうか。ホント、かっこよいです。

「セイザブラスターを手作りで」ってなことも脳裏をかすめてましたが、今回はおもちゃで良かったなぁと思いました。

息子の決断で買ったおもちゃを開封する息子の様子でもブログに書こうかなぁなんて思ってましたが、完全に自分がセイザブラスターに打ちのめされた記事になっちゃいました。

思ったこと感じたこと

セイザブラスターがかっこよすぎて、腰を抜かしそうになった自分が言うとまったく説得力がありませんが、おもちゃの刺激はほどほどがちょうど良いと思うのです。

今回のセイザブラスターも、たくさんの刺激が詰まっています。「これでもか!」というくらい、心ときめく機能やギミックが入っています。自分もこれにやられた1人です。これはこれで純粋に楽しいです。子供もなりきりごっこに一層拍車がかかり、没頭することでしょう。なので全く否定はしません。

ただ、こういった「物」×「受動的」な刺激は、消費から生まれるものがほとんどだと思います。「物」×「受動的」な刺激を求めれば求めるほど、お金が必要です。物も次から次へと新しいモノが出ます。キリがありません。

一方、「物」×「受動的」とは違う、「体験」×「主体的」といった刺激も存在すると思ってます。「こんなことができるようになった」「これが知れて楽しい」といった探究心や好奇心を駆り立てられる刺激。

そんな刺激は自然の中や、友達との遊びの中にたくさん転がっています。また、意欲や自律心も育つきっかけになるのかと。

長くなりそうなので、このあたりで。子供が寝たあと、セイザブラスターでめっちゃ遊ぼっと。