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おやこステップ

【子供】【旅】【生活】【日常】を思うままつづる夫婦ブログ

「早く着替えて!」と言わずに子供の着替えを15秒で完了させる必殺技

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夫です。

子供ってホントに着替えるのが遅い。ってか、着替えないですよね。

特に忙しい朝。いつまでも着替えない子供に耐えかねて「早く着替えて!」なんて声を荒げてしまい、爽やかな朝がとげとげしい雰囲気に。

幼児の子供がいる親なら誰もが一度や二度はそんな経験しているんじゃないでしょうか?

 

うちの5歳の息子も例外ではありません。

ズボンとパンツだけを脱ぎ、下半身丸出しの状態で、おもちゃで遊び出す、しかも30分くらい、といった謎の行動も日常茶飯事。

理想で言えば、「○時までに着替えてね」といって、あとは本人に任せたいのですが、親の仕事の時間や保育園の時間もあり、そうは言ってられません。

そんなある日、なかなか着替えない5歳の息子に「ある策」を試したところ、効果テキメン!

30分間着替えなかった5歳の息子の着替えが約15秒で完了!

 

今日は、そんな劇的な効果があった必殺技をご紹介します。

 

子供が15秒で着替えを完了させる方法

どんな方法なのか?

やり方はシンプル。
「もし、15秒以内に着替えられなければ、○○しまーす!」と伝え、15秒のカウントダウンをするだけです。

ただ、もちろん、いくつかポイントがあります。そのポイントを3つほどお伝えします。

ポイントその1:ありえない罰ゲーム

1つ目のポイントは、上記の○○の部分です。

ついつい、○○の部分には、リアルな罰ゲームを入れがちです。ゲンコツとか、おやつ抜きだとか、コチョコチョだとか。でもそういったリアルな罰ゲームは逆効果になります。

リアルな罰ゲームは子供にとってハイリスク・ノーリターン。「ヤダ、やらない」といった、ゲーム放棄につながります。


なので、○○の部分に入れる罰ゲームは【現実感ないけど、なんとなくイメージ湧いて、ちょっとおもしろい】罰ゲームを笑いながら出すのがオススメです。

絶妙なバランスの罰ゲームを伝えられるかどうかが、この着替えゲームの成功の分かれ道です。

例えば、僕は、息子に以下のような罰ゲームを伝え、上々の反応を得ました。

●「高速チョップで、体を縦に半分に切りまーす」
●「今日の夜は納豆風呂でーす」
●「鼻の穴を3つにしまーす」
●「とぉと(僕)と同じ髪型(僕の髪はハゲ気味)にしまーす」

もちろん、笑いながら伝えます。真顔で伝えたら、子供もちょっと怖いと思います。

 

ポイントその2:ぎりぎりでクリア感を演出

必ずギリギリの秒数でクリアさせることも重要なポイントです。

ボタンで手こずっている時は、あくびが出たふりをして、カウントダウンを遅らせます。逆にカウントダウンを早めることもあります。こちらのさじ加減でぎりぎりクリア感を演出します。

目的は、子供に着替えてもらうこと。15秒の制限や、罰ゲームは手段。失敗のない絶対にクリアできるゲームで良いのです。

 

ポイントその3:ダメ押しの盛り上げ

残り3秒くらいのタイミングで、伝えた罰ゲームの準備をおもむろにはじめるのも効果的です。

例えば、罰ゲームが高速チョップの場合、残り3秒くらいのタイミングで、「そろそろ高速チョップの練習はじめなきゃ」などと言いながら子供の着替えている横で、チョップの素振りを始めます。

5歳の息子は、その素振りの様子を横目でチラチラみながら、「やべーっ!」なんて言いながら、着替えのラストスパートにエンジンがかかります。

 

これらポイントを押さえて、このゲームを行うと、
●誰もイライラすることなく、
●早くて10秒程度、遅くても30秒程度で
子供の着替えが完了します。

息子の反応

この着替えゲームは、息子も楽しんでくれています。

既に2,3ヶ月やってますが、飽きずに「とぉとー!着替えるよ!今日は何?」と息子から罰ゲームを催促してきます。

伝える罰ゲームにも、息子は笑いながら「うわぁ、すげぇのキタ!」「そうきたかぁー」なんて反応してくれたりして、親子、一緒に着替えを楽しめてます。

「フルチン状態で30分間フリー」という状態から「主体的に着替える意思を持ち、かつ、15秒で着替え完了」という見違える変化です。

オススメです。

おまけ:過去の罰ゲーム例

僕が使った罰ゲーム例をいくつかご紹介します。

●納豆を頭からかけて、髪の毛になじませまーす。
●お尻の穴からグルンっと裏返しにしまーす。
●右目と左目を素早く入れ替えまーす。
●耳を引っ張って、鼻の先でタッチさせまーす。
●とおと(私)が裸で追いかけ回しまーす。
●口から手を入れて、心臓をツンツンしまーす。
●手をドラえもんみたく丸くしちゃいまーす。

お子さんに刺さりそーな罰ゲームがあれば、是非使って見て下さい。

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